面接日はいつ??
ハローワークでの求人で履歴書と紹介状送付してくださいと書いてあったので後日送付したのですが、
8日たった今でも何も連絡がありません。やはり10日くらいはかかるのでしょうか??
こっちから面接してもらえないか問い合わせることは失礼ですか?年末の繁忙期なので少し気を使います。
ハローワークでの求人で履歴書と紹介状送付してくださいと書いてあったので後日送付したのですが、
8日たった今でも何も連絡がありません。やはり10日くらいはかかるのでしょうか??
こっちから面接してもらえないか問い合わせることは失礼ですか?年末の繁忙期なので少し気を使います。
年末で有ろうと無かろうと、貴方にとって重要な事ですから、電話で聞くのは良いと思います、失礼にはなりません。
ただ面接先が、年末年始休暇に入っているかも知れませんね。
ただ面接先が、年末年始休暇に入っているかも知れませんね。
ハローワーク基金訓練 IT関連のコースを受けるつもりですが、【WEBクリエイターコース】と【WEBスペシャリスト】の2個のコースが有り、内容について教えていただきたいのです。
49歳男性、自分自身は、ホームページ作成スキルを身に着けたい。というのがメインです。
【WEBクリエイターコース】は4ヶ月間(420時間)でワードやエクセルについても授業があり、HP作成はホームページビルダーのソフトを使用して実習をするようです。①ソフトを使用するということはなんとなく稚拙な感じがするのですが、普通のことでしょうか?
【WEBスペシャリストコース】は3ヶ月間(366時間)でネットビジネス、Javascript,Ajax,Actionscript,Fireworks等、実践的で内容的には、申し分ないのですが、②逆に4ヶ月のコースがソフトを使って3ヶ月のコースは使わないということは、相当ハードな内容ということでしょうか?③実は使うのでしょうか?不安を感じましたので、①②と③につきまして、アドバイスよろしくお願いいたします。
49歳男性、自分自身は、ホームページ作成スキルを身に着けたい。というのがメインです。
【WEBクリエイターコース】は4ヶ月間(420時間)でワードやエクセルについても授業があり、HP作成はホームページビルダーのソフトを使用して実習をするようです。①ソフトを使用するということはなんとなく稚拙な感じがするのですが、普通のことでしょうか?
【WEBスペシャリストコース】は3ヶ月間(366時間)でネットビジネス、Javascript,Ajax,Actionscript,Fireworks等、実践的で内容的には、申し分ないのですが、②逆に4ヶ月のコースがソフトを使って3ヶ月のコースは使わないということは、相当ハードな内容ということでしょうか?③実は使うのでしょうか?不安を感じましたので、①②と③につきまして、アドバイスよろしくお願いいたします。
WEBクリエイターコースは基本的なことを学べるのだと思います。
実際ホームページビルダーを使ってサイトを作成している会社(サイトを受注している)なんて、まずありません。
就職でビルダー使えますっていっても担当者は何の参考にもなりません。
それよりメモ帳である程度作成できますと言われた方がいいんじゃないかというくらいです。
しかし、ビルダーを使えばサイトの仕組みなどはよくわかると思いますので、本当に基本的学習だと思われます。
WEBスペシャリストコースは、無知識で飛び込めば何も身に付かず訳が分からず期間終了もありえます。
基本的なことからやりたかったらクリエイターコースだと思います。
頑張ってください♪
実際ホームページビルダーを使ってサイトを作成している会社(サイトを受注している)なんて、まずありません。
就職でビルダー使えますっていっても担当者は何の参考にもなりません。
それよりメモ帳である程度作成できますと言われた方がいいんじゃないかというくらいです。
しかし、ビルダーを使えばサイトの仕組みなどはよくわかると思いますので、本当に基本的学習だと思われます。
WEBスペシャリストコースは、無知識で飛び込めば何も身に付かず訳が分からず期間終了もありえます。
基本的なことからやりたかったらクリエイターコースだと思います。
頑張ってください♪
就職(転職)活動について。
地方在住の30~40代の方に質問です。
就職(転職)先を探す時、どのように活動をされてますか?
ここ数年は不況に続き震災もあり、都心でも就職はかなり困難になりました。
地方だとさらに数も少なく、年齢も上がればさらに難しくなると思います。
現在活動中の方、又すでに就職済みの方でも、活動に利用した場所や方法など具体的にありましたら是非教えて下さい。
地方在住の30~40代の方に質問です。
就職(転職)先を探す時、どのように活動をされてますか?
ここ数年は不況に続き震災もあり、都心でも就職はかなり困難になりました。
地方だとさらに数も少なく、年齢も上がればさらに難しくなると思います。
現在活動中の方、又すでに就職済みの方でも、活動に利用した場所や方法など具体的にありましたら是非教えて下さい。
転職支援に携わっているキャリアカウンセラーです。過去に首都圏、関西、四国、九州に在住し、現在は東北で勤務しております。
地方都市の方が首都圏より厳しいかどうかは一概には言えないかもしれません。数字だけ見れば、福井なんかは東京より求人倍率は高いですし。人それぞれの経歴や希望、状況によって変わると言えます。
確かに絶対数は東京が一番多いですが、自分に関係ない求人ばかりたくさんある、なんてことも結構ありますし、あまり比較しないでよいかと思います。
地方での転職活動ですが、基本は首都圏と変わりません。
自分の希望条件を明確にし、求人を探し、応募書類を丁寧に作り、実際に応募して、面接対策を行いつつ、面接を受けていく。
内定が出たら、その条件を吟味し、入社の可否を決める。
その繰り返しとなります。
ハローワークや人材エージェントは使わないより使った方が良いです。その地域ならではの様々な情報を持っていて役立つ事が多いと思います。一人でやるより色々な準備が楽に出来ます。
首都圏と地方で異なる点が、いくつかありますので、以下、まとめますね。
●大都市圏(首都圏、名古屋近辺、大阪近辺、福岡近辺)以外の地域は、企業が採用時に人材エージェント(リクルートエージェントやDODAなど)を利用する風潮が、さほど浸透していません。
●人材エージェントが持っている求人は比較的ピンポイントで、ハローワークが大多数の求人を握っていることが多く、ハローワークを利用する人が多数派です。但しハローワークは混雑していたり、担当者の当たり外れがあったりするかも。
●一方で、ハローワークを使わずに媒体(チラシ、自社ホームページ、ネット上の採用広告:はたらいく や リクナビNEXT等)を
利用して採用する企業も少数派ですが存在します。
●地方ではコネやツテが使える転職の可能性があり、すると学歴や年齢の壁を乗り越えて採用されることもあったりします。
例えば、50代女性が未経験で事務系職種に採用されたりします。
●大都市圏ほど、採用手法が画一化されてない傾向があります。各社バラバラな感じです。合否を決める際、経歴は無論チェックしますが、人情的・感覚的な判断が働き易い傾向です。
●中小企業系だとトップの一声で結論が決まることが多いです。また地元のネットワーク経由で、友人が本人にどんな印象を持っているか調べたりします。これらは一長一短です。
●大都市圏に比べ給与条件や福利厚生が下がることが多いです(全国系企業は除く)。そこを期待し過ぎると、いつまでたっても見つからない可能性があります。
●地方都市では、たくさんの企業に併願応募するという文化が、あまりありません。そういった活動をする人は少数派なので、やった方がトクです(応募企業にはあまり言わない方がベター)。
●大都市のように長距離通勤する人はかなり少ないです。企業側も、それを避けたがります。可能であれば、住居は転職先が決まってから決める方が無難かもしれません。
おおよそ、こんな感じです。参考になれば幸いです。
地方都市の方が首都圏より厳しいかどうかは一概には言えないかもしれません。数字だけ見れば、福井なんかは東京より求人倍率は高いですし。人それぞれの経歴や希望、状況によって変わると言えます。
確かに絶対数は東京が一番多いですが、自分に関係ない求人ばかりたくさんある、なんてことも結構ありますし、あまり比較しないでよいかと思います。
地方での転職活動ですが、基本は首都圏と変わりません。
自分の希望条件を明確にし、求人を探し、応募書類を丁寧に作り、実際に応募して、面接対策を行いつつ、面接を受けていく。
内定が出たら、その条件を吟味し、入社の可否を決める。
その繰り返しとなります。
ハローワークや人材エージェントは使わないより使った方が良いです。その地域ならではの様々な情報を持っていて役立つ事が多いと思います。一人でやるより色々な準備が楽に出来ます。
首都圏と地方で異なる点が、いくつかありますので、以下、まとめますね。
●大都市圏(首都圏、名古屋近辺、大阪近辺、福岡近辺)以外の地域は、企業が採用時に人材エージェント(リクルートエージェントやDODAなど)を利用する風潮が、さほど浸透していません。
●人材エージェントが持っている求人は比較的ピンポイントで、ハローワークが大多数の求人を握っていることが多く、ハローワークを利用する人が多数派です。但しハローワークは混雑していたり、担当者の当たり外れがあったりするかも。
●一方で、ハローワークを使わずに媒体(チラシ、自社ホームページ、ネット上の採用広告:はたらいく や リクナビNEXT等)を
利用して採用する企業も少数派ですが存在します。
●地方ではコネやツテが使える転職の可能性があり、すると学歴や年齢の壁を乗り越えて採用されることもあったりします。
例えば、50代女性が未経験で事務系職種に採用されたりします。
●大都市圏ほど、採用手法が画一化されてない傾向があります。各社バラバラな感じです。合否を決める際、経歴は無論チェックしますが、人情的・感覚的な判断が働き易い傾向です。
●中小企業系だとトップの一声で結論が決まることが多いです。また地元のネットワーク経由で、友人が本人にどんな印象を持っているか調べたりします。これらは一長一短です。
●大都市圏に比べ給与条件や福利厚生が下がることが多いです(全国系企業は除く)。そこを期待し過ぎると、いつまでたっても見つからない可能性があります。
●地方都市では、たくさんの企業に併願応募するという文化が、あまりありません。そういった活動をする人は少数派なので、やった方がトクです(応募企業にはあまり言わない方がベター)。
●大都市のように長距離通勤する人はかなり少ないです。企業側も、それを避けたがります。可能であれば、住居は転職先が決まってから決める方が無難かもしれません。
おおよそ、こんな感じです。参考になれば幸いです。
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